「取材レポ」B.A.P“デヒョンの最新ソロ楽曲を日本語ヴァージョンで世界最速披露!”「B.A.P 2nd Japan Tour: Be. Act. Play」ツアー初日大成功!

JAPAN 6thSINGLE「FLY HIGH」のリリースと来日を記念し、東京を皮きりに行われる「B.A.P 2nd Japan Tour: Be. Act. Play」が、1月25日(水)、 東京・豊洲PITにて初日の幕を開けた。
B.A.Pは、2012年韓国デビューし、力強いサウンドと完成度の高いパフォーマンスで人気の韓国男性6人組グループ。
日本を含むアメリカ、カナダ、メキシコなど世界16ヶ国全30公演に及ぶワールドツアーを行うなど、世界的にも活躍の場を広げている。
2013年「WARRIOR」で日本デビューしたのち、約1年半の沈黙を破り2016年、日本での活動を再開した。

2016年11月7日には韓国でのカムバックアルバム「NOIR」を発表。同年12月7日に日本で6枚目のシングルとなる「FLY HIGH」をリリースするなど、現在日本でも活発に活動中である。



DJが、オープニングを告げ、重厚感あるイントロが会場に流れる。アイドルのライブでは珍しいDJとドラムを配し、大きな照明セットを背にダンサーを従えたB.A.Pの5人が登場!
B.A.P初の日本オリジナル曲「KINGDOM」から、ライブがスタート!
「YOUNG & WILD, FREE」、続くジョンアプのダンスソロから始まる「1004」の曲の中盤では、ヒムチャンが拍手を促し、ファンも拍手と共に歌い、ライブ序盤から会場は一体に。
最初の3曲でヒートアップした会場に、ジョンアプはセクシーな動きで、妖艶な魅力を放ち「PHOTO」のソロステージを披露し、ファンをメロメロにした。

(2ページにつづく) 

2017.01.26