「いつも明るくて、みんなの彼氏デヒョンです。セヘボマニパジュセヨ（韓国の新年のあいさつ）愛してる」というデヒョンに続き
「こんばんは、お久しぶりです」とヨンジェがあいさつを始めると、会場のファンの手には、お誕生日をお祝いするお揃いのメッセージボードが。
前日の1月24日が誕生日だったヨンジェのために、英語のバースデーソングを全員で歌うと会場はハッピームードに包まれた。
満面の笑みのヨンジェが「かっこいい曲を準備してきましたので、かっこいい僕たちと楽しんでくれますよね？」とファンに語りかけ、「いっしょに楽しい時間を作りましょう」と呼びかけると、ファンも大きな歓声で応えた。
ジョンアプが「BABY（＝B.A.Pのファン）の皆さんこんばんは。BABYしかいないジョンアプです。いつもありがとうございます」とあいさつするとZELOも「BABYの皆さんこんばんは～B.A.Pの末っ子ZELOです～お元気でしたか～？BABYの皆さんに超超超～会いたかったです。会いたかった分、楽しみましょう」と元気にあいさつを締めくくった。

ヨンジェは「今日は、初めてスタンディングの会場ですが、楽しんでいきましょう」と、またデヒョンは、今日初めて披露する自作曲であるソロステージを「日本語です！楽しみにしてください」とアピールし「僕たちを信じて、着いて来てください。最後の最後まで楽しみましょう」と煽って、再度ライブへ突入した。
「THAT'S MY JAM」「DO WHAT I FEEL」「B.A.B.Y」と明るく楽しい3曲を間髪入れず披露すると会場はクラブ化した。
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