
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvN水木ドラマ「宇宙をあげる」第4話(視聴率1.5%)では、ソン・テヒョン(ペ・イニョク)とウ・ヒョンジン(ノ・ジョンウィ)の間にこれまでになかった微妙な緊張感が漂い、ときめきを誘った。
テヒョンとヒョンジンは関係の変化を迎えた。同じベッドで目を覚ました2人の間には、気まずい沈黙とともにどこか微妙な空気が流れ始める。同居生活の中で何気なくやり過ごしていた日常も、どこか違って感じられた。これまで気にも留めなかったトイレの音や無造作に脱ぎ捨てた下着など、些細なこと一つ一つに互いの存在を意識するようになったのだ。顔を合わせるたびに以前とは違って見える相手の姿に、新たな感情を抱く。
一方、ヒョンジンは入社後初めて任されたプロジェクトの準備で慌ただしい日々を送っていた。テヒョンにも新たな知らせが届く。アシスタントとして名を連ねたエイミー・チュ(チン・ソヨン)とのグラビア撮影が大きな話題を呼んだのだ。これをきっかけに、エイミー・チュからスカウトの提案を受けることに。しかし、すでに写真をやめると決めていた彼は簡単に答えを出せなかった。迷っているテヒョンの背中を押したのはヒョンジンだった。未練を抱えている彼の気持ちを覚えていた彼女は、「最後まで行ってみないと分からない気持ちなら、行って確かめてみて」と心のこもった言葉で励ました。その応援に心を動かされたテヒョンは、エイミー・チュに会いに行くことを決意した。
ヒョンジンはテヒョンとの“定時退社”の約束を守るため急いで仕事を終わらせたが、思わぬ事態が発生。突然のトラブルで残業を余儀なくされ、結局テヒョンはウジュ(パク・ユホ)を連れてエイミー・チュのもとへ向かった。だが彼にはさらなる試練が待っていた。チャンスを逃すまいと与えられたミッションに集中するあまり、ウジュに十分目を配れなかったのだ。小さな事故が起き、テヒョンはウジュを連れてすぐに病院へ向かった。ヒョンジンに連絡を取ろうとしたが、パク・ユンソン(パク・ハソム)と共にミーティングに同行していた彼女は電話に出られなかった。
ようやく連絡がつき、病院で顔を合わせた2人の間には重い空気が流れる。心の奥に溜まっていたもどかしさや寂しさが爆発したテヒョンは、思わずきつい言葉を口にしてしまう。「自分の役割もちゃんと果たせてないじゃないか」という一言は、ヒョンジンの胸に深く突き刺さった。ウジュに謝る彼女の顔には、申し訳なさと罪悪感が入り混じっていた。
また、テヒョン、ヒョンジン、そしてユンソンの三角ロマンスが本格的に動き出した。プロジェクトの準備のため徹夜で時間を共にするヒョンジンとユンソン。大学時代、奨学金を得るため懸命に努力していた日々を懐かしむヒョンジンに、ユンソンは「俺は君のためにやってたんだ。君と一晩中一緒にいたくて」と思いがけない言葉を投げかける。その一言は、ヒョンジンの心の奥にしまっていた感情を再び呼び覚ました。
さらに、ヒョンジンを見るテヒョンのまなざしにも変化が現れる。昼夜を問わず働く彼女をさりげなく気遣い、遅い帰宅を迎えに出る姿には、彼の本心がにじんでいた。ユンソンの車から降りるヒョンジンを目撃したテヒョンの表情もまた、変化の始まりを予感させていた。
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