チョン・ジヒョン&チ・チャンウク&ク・ギョファン主演映画「群体」、4週連続で韓国ボックスオフィス1位を維持…本日(13日)500万人を突破へ

映画「群体」が、公開4週目も韓国ボックスオフィスの首位を守り、ヒットを続けている。累計観客数は496万人を突破しており、本日(13日)中に500万人の観客動員数を難なく突破する見通しだ。

13日、韓国映画振興委員会の統合電算網によると、「群体」は12日の1日だけで5万4066人の観客を動員し、ボックスオフィス首位を獲得した。累計観客数は496万5838人と集計された。予約指標も圧倒的だ。同日午前8時基準の予約観客数は6万人を超え、全体1位を記録した。現在の傾向であれば、同日中にも順調に500万人の観客を突破すると見込まれている。

「群体」は、正体不明の感染事態により封鎖された建物内に孤立した生存者たちが、予測不可能な形で進化する感染者たちと対峙する物語を描いた作品だ。閉鎖空間で繰り広げられる高密度なサスペンスと圧倒的なビジュアル、スピード感あふれる展開が口コミで広がり、公開から1か月近く興行成績のトップを守り続けている。

特にスティーヴン・スピルバーグ監督の新作「ディスクロージャー・デイ」が公開直後に一時的に1位に浮上したが、「群体」はわずか1日で首位を奪還し、底力を誇示した。新作の攻勢の中でも揺るがない観客動員力を示しているという点で、その意義は大きい。

2位は、「ワイルドシング」が占めた。この日3万6325人を動員し、累計観客数70万945人を記録した。一時期K-POP界を席巻したバラード歌手チェ・ソンゴンを演じたオ・ジョンセの活躍が口コミで広がり、興行成績をけん引している様子だ。特に、映画内の代表曲「君が好き」が実際の音楽チャートにランクインし、SNSチャレンジのブームにつながったことで、作品への関心も高まっている。


3位は、スピルバーグ監督の「ディスクロージャー・デイ」で、2万7363人を動員した。続いて4位となったホラー映画「Backrooms(原題)」は、2万1808人を追加し、累計観客数88万9145人を記録した。100万人突破に向けて順調に推移している。今夏の映画界で続いているホラー映画の好調な流れを代表する作品として定着しているという評価だ。

是枝裕和監督の新作「箱の中の羊」は、4654人で5位にランクインした。

業界では、6月17日に公開される「トイ・ストーリー5」までは明確な競合作がないため、今週末も「群体」を中心とした興行構図が続くと見ている。公開4週目でも予約率1位を維持している「群体」が、500万人観客突破後、どこまで興行記録を伸ばしていくかに関心が集まっている。

WOW!Korea提供

2026.06.13