
グループ「BTS(防弾少年団)」の釜山公演を控えて、映画館がARMY(BTSのファン名)のために特別プログラムを設けて、お祭りムードを盛り上げる。リクライニング席で楽しめるオールナイトプログラムから、コンサートをリアルタイムで楽しめるライブビューイングまで、コンサート会場の外でも楽しめるよう、さまざまな選択肢が用意された。
ロッテシネマ釜山本店では、12日と13日の2日間、「PURPLE NIGHT IN BUSAN」を運営する。深夜から「群体」(英語字幕版)、「箱の中の羊」、「ディスクロージャー・デイ」などを連続上映し、翌朝午前7時までリクライニング席で休憩を取れるようにする。紫色のイヤホンやホットアイマスクなどのウェルカムギフトも提供する。公演終了後の遅い時間の移動が大変だったり、早朝に帰ろうとする観客らにとって、ひと味変わった選択肢になるとみられる。
CGVは公演会場から徒歩10分のCGVアシアードで「All Movie Night」を行う。公演終了後から翌朝5時まで、「2019 BTS WORLD TOUR [LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF] LONDON リマスター版」、「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR THE FINAL リマスター版」をはじめ、「群体」、「ディスクロージャー・デイ」、「バックルームズ」などを連続上映する。公演を見た後も「BTS」コンテンツやさまざまな映画を楽しめるように企画された。
公演会場に入れなかったファンのためのライブビューイングも行われる。今回の公演は全世界約80カ国、3800以上のスクリーンで生中継される。韓国ではCGV、ロッテシネマ、メガボックスの主要館で観覧できる。
今やライブビューイングはK-POP公演文化の新たな柱になりつつある。会場で観覧することができないファンに別の形で観覧のチャンスを提供するだけでなく、映画館の大型スクリーンや音響設備を通じて公演の臨場感を一緒に楽しむことができるからだ。
映画館関係者は「『BTS』公演のために釜山を訪れたファンが、公演の余韻のまま、映画館でさまざまなコンテンツを一緒に楽しめる特別な経験になるよう願っている」と話した。
WOW!Korea提供








