
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvN水木ドラマ「宇宙をあげる」第8話(視聴率1.4%)では、ソン・テヒョン(ペ・イニョク)とウ・ヒョンジン(ノ・ジョンウィ)の周りをうろつくソン・ギュテ(リュ・スンス)の本当の意図が明らかになった。
過去の人生を反省しているふりをしてテヒョンに近づいた理由が、ソン・ウジン(ハジュン)の死亡保険金を狙ったものだった。ヒョンジンにまで脅威を与える彼の行動は予測不能な展開への期待を高めた。
ヒョンジンは予期せぬパク・ユンソン(パク・ソハム)の告白に心が乱れた。「後ろから見守るだけなのは、もうやめようと思って」と言い、7年前から抱えてきた思いを告げたユンソン。戸惑うヒョンジンは何も言えなかった。ユンソンはゆっくり考えて答えてほしいと伝え、これからは「職場の上司」ではなく「ただの男」として、3回だけ会ってみようと言った。
続いて、プロジェクトの最終プレゼンが終わった後、最初のデートをしようとユンソンが提案し、少し迷っていたヒョンジンはその提案を受け入れた。ヒョンジンに本気を伝えるためのユンソンの動きが本格的に始まったのだ。
テヒョンとヒョンジンのもとに、思いがけない訪問者もやってきた。ウジンとソン・ウヒョン(パク・ジヒョン)の死亡保険金支払い手続きを話し合うために訪れた保険会社の社員だ。社員の親切な説明が続き、テヒョンはヒョンジンの表情をじっと見つめた。ヒョンジンはウ・ヒョンジンの心は複雑で、ただ悲しいだけだった。何事もなかったかのように笑ってみせるヒョンジン。それに気づいたテヒョンはそばに寄り添い慰めた。
テヒョンの閉ざされた心に向けたギュテの働きかけは続く。ユソンヴィラの隣人たちと交流しながら、テヒョンとヒョンジン、そしてソン・ウジュ(パク・ユホ)のそばに留まった。テヒョンとヒョンジンが席を外した隙に、ウジュに起こった突発的な事態にも冷静に応急処置を行い、ウジュを手厚く世話した。さらに、財布に大切にしまっていた家族写真や「ウジュが気になるので、いつでも助ける」と語る姿からは、過去の行動とは異なる温かさがにじみ出た。その真心に触れ、長い間閉ざされていたテヒョンの心の扉も少しずつ開かれ始めた。
共に時間を過ごすほど、2人の間の壁は少しずつなくなっていった。ぎこちない雰囲気の中、テヒョンはギュテに自分を捨てた理由を尋ね、予想外の答えに再び混乱する。ウジンによれば、テヒョンはまず父親との関係を断ちたいと思っており、お互いにとって重荷になる家族関係はもうやめようと話したということだ。だが、その会話を聞いていたヒョンジンは簡単に納得できなかった。かつて誰よりも弟を大切にしていたウジンが、そんなことを伝えるはずがないという疑念があったのだ。
その日以降、ヒョンジンのギュテへの疑念はますます濃くなった。死亡保険金関連の書類を提出するために保険証書を再発行しに行ったところ、中年男性の保護者が保険金の受領手続きや資格について執拗(しつよう)に問い合わせていたことを知った。ヒョンジンは押し寄せる不安を振り払おうとしたが、予感は当たっていた。
ギュテは、テヒョンとヒョンジンが出勤している間、誰もいない家にこっそり入り、家中を徹底的に探して印鑑を見つけ出した。
同時刻、帰宅したヒョンジンにバレそうになったギュテは花瓶を手に取り、恐ろしい表情で豹変した。
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