“胎夢でイルカ5匹と泳いだ”イ・ジョンヒョン、高齢出産のアイコン…第2子妊娠が特に祝福される理由

現在の状態に対して、「最近つわりがひどいが、つわりがすっかりなくなった。食べづわりが来たようだ。夫が足も揉んでくれてありがたい」と語った。

イ・ジョンヒョンの第2子妊娠の便りに、大衆たちも祝福した。イ・ジョンヒョンの第2子妊娠が特に祝われる理由は、若くはない年齢で妊娠したため。

イ・ジョンヒョンはことしで満44歳で、2022年にも長女を産んで祝福された。長女を出産した当時にも40歳を過ぎて、若くはない年齢だったが、44歳に第2子を持つことになり、皆が驚いた。


イ・ジョンヒョンは40代で2人の子どもの母親になり、“高齢出産のアイコン”となった。最近、同僚俳優のチェ・ジウなど数多くの俳優たちが若くはない年齢で子どもを持ち、高齢出産の“プレママ”たちに力を与えているだけに、イ・ジョンヒョンにもやってきた祝福に、特に祝福が殺到している。

一方、イ・ジョンヒョンは、2019年に3歳下の医師の夫と結婚し、1女をもうけており、「新商品発売~コンビニレストラン」を通じて大衆たちと会っている。

 

WOW!Korea提供

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2024.06.15