歌手兼俳優のイ・ジョンヒョン(44)が第二子出産の便りを直々に発表した。
イ・ジョンヒョンは18日、「10月30日、無事に出産しました~」と知らせた。
続けて、「ポクドンイ(お腹にいた時の愛称)と私も本当に元気です~」とし、「心配してくださり、応援してくださった方々、ありがとう~」と付け加えた。
また、イ・ジョンヒョンは、「年齢のために心配が多かったけど…元気に出産することができるように助けてくださり、本当に感謝申し上げます、教授~」と感謝を表した。
また、「今度は第一子のソアより回復がもっと早くて、病院の方々みんなが驚かれました」とし、「むくんでもいないし…すぐに歩けるようになりました~!手術がとてもうまくいって、あまり痛くないよ…無痛注射も半分以上捨ててきましたね~!この世のすべてのお母さんたち、尊敬します」と、出産後の状況を説明した。
これに先立ち、イ・ジョンヒョンは、「回復がとても早く、次の日からむくみが全部抜けて、妊婦とは分からなかったんですよ~!」と打ち明けた。
それと共に、「今回もソアの時と同じように、一生保管可能な臍帯血を保管しました~!」とし、「後で病気になる時に備えて、出産前から臍帯血は必ず保管しようと決めました!」とし、「皆さんも出産計画がおありなら、臍帯血の保管をおすすめします~!」と明らかにした。
イ・ジョンヒョンは、整形外科医師の夫と結婚し、一女をもうけている。ことし6月には、KBS 2TVのバラエティー番組「新商品発売~コンビニレストラン」で第二子を妊娠したことを伝え、多くの祝福を受けた。このようななか、イ・ジョンヒョンが元気に女児を出産し、2人の娘の母親になると、再び祝福が殺到している。
一方、イ・ジョンヒョンは、4月にNetflixシリーズ「寄生獣 ーザ・グレイー」を公開した。
WOW!Korea提供