「スーパーマンが帰ってきた」新レギュラーのチェ・ジウ、「冬ソナ」以降ロケ地ナミソムには行ったことがない…「娘と一緒に行きたい」

KBS2のバラエティー番組「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた」(以下、“スーパーマンが帰ってきた”」で女優のチェ・ジウが4歳の娘ルアちゃんとナムソム(南怡島)に行きたいとし、愛する娘に対する愛情を示す。

23日に放送される「スーパーマンが帰ってきた」の531回は、「きょうも愛が降る」編として作られる。同日、ジェイソンと息子のジュンボムは、ジェイソンの母の誕生日を迎え、3代が一緒に親孝行の旅に出る。旅行の場所は、清浄な森と美しい川が調和したカピョン(加平)ナミソムで、チェ・ジウの出演作「冬のソナタ」の撮影地でもある。「あそこは?」と喜んだチェ・ジウは、「2002年の『冬のソナタ』以降、一度も行ったことがない。娘と一緒に行きたい」と、忘れられない思い出の場所を、娘と一緒に行きたいという願いを表す。特に、チェ・ジウは「冬のソナタ」の中の話題の場所が出ると、「まだそのままあるね」と郷愁と昔の思い出に浸り、そんなチェ・ジウにアン・ヨンミは、「(22年前と外見が)そのままだ」と感嘆し、チェ・ジウに満面の笑みを浮かべたという伝言。


特にチェ・ジウは、“プロ過没入者”らしい共感の妖精として活躍したという伝言。息子や孫と幸せな時間を送ったジェイソンの母が、「ジュンボムのおじいさんと20年も前に来たがよかった。ところが、ここを息子や孫まで再び来て見ると、『これが本当の誕生日プレゼントではないか?』と思った。忘れられない旅行だ」と心の中の愛を表すと、チェ・ジウは涙を流し、共感をあらわにする。チェ・ジウは、「孫も大切だが、母親にとっては息子が0順位」としながら、「私の母も育児をする私の姿を見ながら胸が熱くなった」と、子どもに向けたすべての母の温かな愛に感謝を伝えたという。

チェ・ジウは、“ヒップホップ界の娘バカ”BewhYの初めての出会いに喜びを表し、ファン心をあらわにする。チェ・ジウは、BewhYのシグネチャージェスチャー「ヤプ、ヤプ、ヤプ」を真似し、「大ファンです。BewhY氏が出る競演番組を1回から全部観た」とし、隠してきたファン心を伝えたという伝言。このように、チェ・ジウの娘に向けた特別な愛情と共感妖精としての活躍は、6月23日(日)午後9時15分に放送される「スーパーマンが帰ってきた」の本放送で確認できる。

 

WOW!Korea提供

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2024.06.22