「寄生獣 -ザ・グレイ-」Netflix週間グローバル堂々のTOP1!菅田将暉演じる泉新一がまさかのサプライズ登場!韓ドラ初出演に「これが今勢いのある韓国ドラマの作り方なのか」 “右手”を差し出す場面写真も解禁

そんな本作は 5 日(金)より配信が開始されるとわずか 3 日間で 630 万views を記録し、Netflix 週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で 1 位を獲得。日本を含む世界 68 ヵ国でTOP10 入りを果たした。早速本作を視聴した日本の著名人も賛辞を送っており、実写「幽☆遊☆白書」で監督を務めたことが記憶に新しい月川翔氏は「スタジアムに寄生生物が落下していって、そこから多くの人が見ている前でとんでもないことが起きるという。もうその瞬間から“この作品は最後まで見るぞ”と決めて、最後まで一気に見ました」と熱く語っており、ゲームクリエイターの小島秀夫氏も「日本のコンテンツを吸収、消化して来た韓国の鬼才ヨン・サンホが産み出した本作は、”共闘”でも”共存”でもない。これからのエンタメ界の新しい“共生”への第一歩だと言える」と力強いエールを送っている。(※views=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)

30 以上の国と地域で累計発行部数 2,500 万部を突破する日本を代表する岩明均のベストセラー漫画『寄生獣』(講談社刊) は、スリリングな展開に加え、類を見ない世界観、環境問題への警鐘、<人間とは?>といった深淵なテーマが根底にある壮大な物語。本作でも、“襲われる人間 vs 襲うパラサイト”という構図だけではなく、人間に味方をするパラサイトがいたり、人間側にも裏切り者がいたり…そして、正義とは?悪とは?といった要素が紡がれる。天涯孤独なスインは、ハイジと出会い、様々な者たちと出会う中でどう変化していくのか…?心情に深く切り込んだ、鋭利な人間ドラマにも注目してほしい。『寄生獣』の世界観をベースに、ヨン・サンホ監督が独創的な視線で描き出す「寄生獣 -ザ・グレイ-」は独占配信中。

【原作】 岩明均『寄生獣』(講談社刊)
【監督】 ヨン・サンホ
【脚本】 ヨン・サンホ,リュ・ヨンジェ
【キャスト】 チョン・ソニ、ク・ギョファン、イ・ジョンヒョン、クォン・ヘヒョ、キム・イングォンなど
【制作】 Climax Studio, WOW POINT
Netflix シリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」独占配信中 / (C) 岩明均/講談社

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2024.04.12