≪韓国ドラマNOW≫「マンションのお仕事」第7話、チソンが100億ウォンを積み涙のUターン…兄の余命3か月知り重大決断=視聴率4.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBC土日ドラマ「マンションのお仕事」で、パク・ヘガン(チソン)が兄の余命宣告を受け、100億ウォン(約11億円)を積んだ車をUターン。兄を選ぶ決断が、新たな波乱を予感させた。

1日に韓国で放送された第7話では、パク・ヘガン(チソン)がイ・チュンウォン(パク・ビョンウン)の金庫番になるため最後の試練に挑んだ。その過程で、兄パク・ヨンマン(チョン・ジニョン)がすい臓がんで余命3か月と宣告されていたことが明らかになり、パク・ヘガンは涙を流しながら100億ウォン(約11億円)を積んだ車をUターンさせた。

この日、パク・ヘガンはイ・チュンウォンに金庫番になりたい意思を伝えた。イ・チュンウォンは「何でもやってみろ。私が気に入れば金庫番に鍵を預けるかどうか決める」と告げ、自らの前で能力を証明するよう求めた。

健康上の問題でパク・ヨンマンとの面会が取りやめになると、パク・ヘガンは警察庁捜査部長(イ・ヒョンギュン)を訪ね、病気を理由とした保釈を頼み込む。しかし、平手打ちを受けた末に追い返されてしまう。

イ・チュンウォンの信頼を得る方法を探していたパク・ヘガンは、前任の金庫番ソ・ガンウォン(ペク・ヒョンジン)の足取りを追跡。その途中、カン・ハリ(ハ・ユンギョン)と故障したエレベーターに閉じ込められた。

そこで、住民が不便を経験すれば長期修繕積立金の使用に同意するはずだというカン・ハリの言葉から着想を得たパク・ヘガンは、住民代表会議で長期修繕積立金を100%引き上げる案を提示し、住民投票を提案する。

その後、マンションではエレベーターの故障が相次ぎ、パク・ヘガンは緊急住民会議を開いて全面交換と積立金の引き上げを強く訴え、最終的に議案を可決させた。

イ・チュンウォンは「オンボロ車が去って、スポーツカーがやって来たようだ」と満足げな表情を見せる。さらに、エレベーターの故障もパク・ヘガンが仕組んだものだったことが判明し、その緻密な計画が明らかになった。

イ・チュンウォンは、パク・ヘガンがパク・ヨンマンを釈放させるため、警察庁捜査部長に100億ウォンを渡そうとしていることまで把握していた。

そして、パク・ヘガンを自分の側に引き込むため、現金100億ウォンを運ぶという最後の試練を与える。

パク・ヘガンは100億ウォンを積んで車を走らせるが、その途中、捜査部長からパク・ヨンマンがすい臓がんで余命3か月と告げられる。

「刑務所で葬式を出したくなければ急げ」という捜査部長の嘲笑を聞いたパク・ヘガンは、現金の入ったバッグを見つめると、すぐさま車をUターンさせた。

そして「今すぐ100億ウォンを持って行く。だから兄貴を今すぐ釈放してくれ!」と叫び、涙を流しながらアクセルを踏み込む。イ・チュンウォンの試練を裏切り、兄を選んだパク・ヘガンがどんな代償を払うことになるのか、緊張感を高めた。


一方、カン・ハリは自らの失敗と正面から向き合い、大きく成長する姿を見せた。弁護士ではないことを姉カン・ハジョン(リュ・ヒョンギョン)に打ち明けた彼女は、一人で酒を飲みながら涙を流す。

そんなカン・ハリに、パク・ヘガンは「失敗すると、はっきり見えてくるものがあります。自分を守ってくれる人、そして自分が守るべき人です」と優しく声を掛けた。

その後、再び勉強するよう勧めるカン・ハジョンに対し、カン・ハリは「私は失敗したんだと思う」と認める。そして、失敗したからこそ自分のために犠牲になってきた姉の人生が見えたと打ち明け、「これからは自分の夢は自分でかなえる」と宣言した。

失敗を受け入れ、自らの人生を歩み始めたカン・ハリの決意が、静かな感動を残した。

第7話の視聴率は、ニールセンコリア全国世帯基準で4.4%を記録。前話の5.2%から0.8ポイント下落し、週末ミニシリーズでは最下位となった。主要人物たちの危機や物語の核心となるミステリーが本格化する中、今後巻き返しを図れるのか注目される。

「マンションのお仕事」は韓国で毎週土・日曜日午後10時40分より放送されている。

日本ではNetflixで配信される。

WOW!Korea提供

2026.08.02