≪韓国ドラマNOW≫「マンションのお仕事」第3話、チソンが逆転当選!悪意ある動画も覆した“回し蹴りの真実”=視聴率5.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「マンションのお仕事」で、パク・ヘガン(チソン)が逆転当選を果たし、朝日に向かって豪快な回し蹴りを放つ爽快なラストで視聴者に大きなカタルシスを届けた。

18日に放送されたJTBC土日ドラマ「マンションのお仕事」第3話では、マンション管理組合の棟代表選挙に立候補したパク・ヘガンが、マンション内で発生した“宅配混乱”を追い風に住民の支持を集める。しかし、その後に起きた謎の宅配便破損事故や悪意ある編集動画によって窮地に追い込まれながらも、劇的な逆転当選を果たすまでの波乱万丈な展開が描かれた。

ヘガンが出馬した第4選挙区は、3人の候補者が名乗りを上げたことで、序盤から激しい三つどもえの選挙戦に突入する。そんな中、マンション内で“宅配混乱”が発生すると、ヘガンはかつての組織の仲間たちを総動員し、各家庭まで荷物を届ける「共生宅配団」を結成。住民の心をつかみ、“宅配ヒーロー”として一躍脚光を浴びた。

ところが、その矢先に宅配便の破損事故が相次いで発生。窮地に立たされたヘガンは、カン・ハリ(ハ・ユンギョン)の機転を借り、事故の黒幕と疑われる対立候補チャン・スクジン(ムン・ソリ)の学歴詐称疑惑を取り上げる“ネガティブ戦略”で反撃に打って出る。

当選が有力視される中、慎重に行動していたヘガンは、人目を気にして1人で帰宅しようとするハリを見送る。その途中、警備員に暴行を加える男を目撃するが、見て見ぬふりをしようとしたヘガンに対し、ハリは「棟代表になれるかもしれないけど、人としては失格ですね」と厳しく言い放つ。その言葉に心を動かされたヘガンは、男を回し蹴りで制圧する。

しかし、その場面だけを切り取った悪意ある編集動画がマンションの掲示板に投稿されると、世論は一転。「宅配ヒーローの裏の顔」というレッテルが貼られ、ヘガンは一気に逆風にさらされる。さらに、拘置所にいたパク・ヨンマン(チョン・ジニョン)が倒れて病院へ搬送され、ヘガンは絶体絶命の危機に陥った。

迎えた棟代表選挙の結果発表当日。ヘガンと“偽装家族”が落胆する中、「第4選挙区3番、パク・ヘガン当選」の場内アナウンスが響き渡る。ヘガン自身も「幻聴じゃないのか」と耳を疑うほどの劇的な逆転劇だった。

その後、警備課長が掲示板に投稿した「回し蹴りの真実」と題する文章によって、ヘガンが警備員に暴力を繰り返していた“鯉のタトゥー男”を止めるために行動していたことが明らかになる。真実が住民たちに伝わり、一夜にして形勢は逆転。ラストでは、自身の回し蹴り動画や住民たちから寄せられた応援コメントを一晩中見続けたヘガンが、翌朝、朝日に向かって力強く回し蹴りを放つ姿が描かれ、爽快な余韻を残した。

一方、イ・チュンウォン(パク・ビョンウン)は、“100億クラブ”の重鎮たちにも容赦なく暴力を振るう新たな悪役として強烈な存在感を放つ。オマン地区の新都市開発計画が頓挫したニュースを目にしたチュンウォンは、これまで取り込んできた重鎮たちを船釣りへ招待。「仕事もできず、魚も釣れなかったら腹が立つと思いませんか」と笑みを浮かべると、オマン市長の顔に酢コチュジャンを塗りつけ、関係者たちを海へ突き落とすという狂気の行動に出た。

さらに、「また失望させたら、本当に壊れてしまいますよ」と冷酷な言葉で脅し、開発計画の約束を取り付ける姿は、その狂気と冷徹さを際立たせた。

また、カン・ハリは、ヘガンが進める「間欠的家族」プロジェクトに文句を言いながらも、いざという時には持ち前の頭脳を発揮。「人の失敗を見過ごせない“失敗アレルギー”がある」と明かしたハリは、「共生宅配」プロジェクトでスクジンのネガティブ戦略を見抜き、ヘガンの逆転劇を導く立役者として存在感を示した。

「マンションのお仕事」第3話の視聴率は、ニールセンコリア調べで首都圏平均5.6%、全国平均5.4%を記録。前週放送の第1話から0.7ポイント上昇し、土曜日放送として自己最高視聴率を更新した。さらに、第1話から3話連続で週末の非地上波番組視聴率1位を維持し、好調を続けている。

JTBC土日ドラマ「マンションのお仕事」第4話は、19日午後10時30分より韓国で放送される。

日本ではNetflixで配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.07.19