≪韓国ドラマNOW≫「マンションのお仕事」第6話、チソンが衝撃の一言…逆転エンディングに注目=視聴率5.2%、あらすじ・ネタバレ



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBC土日ドラマ「マンションのお仕事」で、チソンがパク・ビョンウンに予想外の提案を持ちかけ、衝撃のエンディングを迎えた。

韓国で26日に放送された「マンションのお仕事」6話では、パク・ヘガン(チソン)が長期修繕積立金178億ウォン(約17億8,000万円)の行方を追う中、イ・チュンウォン(パク・ビョンウン)と対峙。最後には、自ら彼の“手足”になるという思いもよらぬ提案を持ちかけ、物語は衝撃のラストを迎えた。

パク・ヘガンとカン・ハリ(ハ・ユンギョン)は、偽装夫婦であることをチャン・スクジン(ムン・ソリ)に知られないよう本当の夫婦として振る舞うが、計画は失敗。それでもパク・ヘガンは管理費を調査していると説明して時間を稼ぎ、1週間の猶予を得た後、消えた長期修繕積立金178億ウォン(約17億8,000万円)の行方を追い始める。

トカゲ(キム・ウォネ)は、長期修繕積立金を裏で動かす別の黒幕が存在すると推測。パク・ヘガンは資金の流れを追うため、積立金を使用できる補修工事の議案を探すが、関連案件はすべてソ・ガンウォン(ペク・ヒョンジン)らの反対によって否決される。その一方で、イ・チュンウォンはパク・ヘガンが銀行を訪れていたことや、会長職に就いた目的が長期修繕積立金にあることまで見抜いていた。

その後、パク・ヘガンはソ・ガンウォン一派の管理費請求書を調べる中で、カン・ハリの暖房費が0ウォンになっていることに気付く。さらに、ソ・ガンウォンを含む123世帯が6年間にわたり暖房費を支払わず、その負担を9,677世帯が肩代わりしていた事実を突き止め、住民に真実を知らせるため自ら抗議活動に乗り出した。

そして、ソ・ガンウォン一派を排除したパク・ヘガンは、長期修繕積立金を活用して熱量計を交換するための緊急会議を開催。ソ・ガンウォン側は熱量計の故障を知らなかったと主張するが、イ・チュンウォンは自らも未納者だったと認め、全額を支払う意思を表明するとともに、ソ・ガンウォンらにも同様の対応を要求した。さらにパク・ヘガンは、回収した暖房費を他の住民へ返還すると発表し、大きな支持を集めた。

しかし会議後、イ・チュンウォンの冷酷な本性が明らかになる。彼は『大きな力には大きな責任が伴う。大きな力を与えたら、暖房運動家が生まれてしまった』と言い放つと、ソ・ガンウォンを殺害してテゴウォンに遺体を埋めた。さらに、別のマンションの長期修繕積立金を流用しながら不正を繰り返す“積立金の自転車操業”の実態も明らかになり、衝撃を与えた。

一方、長期修繕積立金がテサン建設へ流れていたことを突き止めたパク・ヘガンは、すぐに同社を訪問。そこで待ち受けていたイ・チュンウォンと対面する。

イ・チュンウォンは暖房費や遺物の話題を切り出した後、パク・ヘガンが長期修繕積立金を追って銀行を訪れた際の防犯カメラ映像を額縁に入れて差し出し、『何でも見つけ出すパク・ヘガンさんが、うちのテサン建設に何を探しに来たんですか。その何であれ、テサングループでは見つけられないでしょうね』と圧力をかける。

これに対しパク・ヘガンは『いいえ、もう見つけました』と意味深に返答。そして『私がイ・チュンウォン会長の手足になるというのはいかがですか?』と誰も予想しなかった提案を口にし、次回への期待を一気に高めた。

なお、JTBCは最近、206億ウォン(約20億6,000万円)規模の流動化借入金を返済できず、ソウル回生裁判所に企業再生手続きを申請。裁判所は自主構造調整支援(ARS)プログラムの申請を受け入れ、再生手続き開始の判断を保留している。一部では番組の撮影中断や出演料の支払い遅延も報じられるなど制作環境への懸念が続く中、「マンションのお仕事」はこうした財政難の中で初めて編成された週末ドラマとしても注目を集めている。

「マンションのお仕事」6話の視聴率は、ニールセン・コリア調べで全国・首都圏ともに5.2%を記録。地上波・総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位を獲得した。

 

WOW!Korea提供

2026.07.27