グループ「ENHYPEN」のジェイクが、あたたかい慰労がこもった歌でENGENE.（公式ファンクラブ名）の心を溶かしました。
5日午後7時、「ENHYPEN」の公式YouTubeチャンネルには、ジェイクが歌った「I Don’t Think I’m Okay」のカバー映像が公開されました。 「I Don’t Think I’m Okay」は、アメリカのシンガーソングライター“Bazzi”が2020年発表した曲で、何一つ確信できない時代を生きていく今の若い世代に向かったメッセージを入れています。
ギターの旋律に合わせて歌を始めたジェイクの甘美な声と繊細な表現力が、曲の導入部からリスナーの耳をひきつけます。 スムーズに高音を行き来するジェイク特有の歌唱力が際立っています。 ジャンルを問わないボーカリストとして彼の力量が新たに輝いて、曲が持った魅力を増幅させます。
ここに安らかさが感じられる空間でけだるい表情で歌を歌うジェイクの姿、彼が日差しを利用して影でハートを作る場面など、まるでグラビアを見るようなずば抜けた映像美が見る楽しみを加えます。
ジェイクは所属事務所BELIFT LABを通じて「『I Don’t Think I’m Okay』に込められたメッセージが心に触れたし、ENGENE.に慰労を伝えたくてこの曲をカバーしてみた」と、“ファン愛”いっぱいを込めてこの曲を選んだ理由を話しました。
WOW!Korea提供
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