またヒョンシクは、ファンミーティングにメンバーを招待するのが恥ずかしいと伝えた。続けて、「シワン兄さんは、上手だったよ。しきりに見に行ってるみたい。自分が踊って歌うのを、僕がなぜ見に行かなきゃいけないのか。友だちの間柄なのに、とても負担だ」と言って、笑いを誘った。
グァンヒは、「シワンは人を集めるのが好きだ。彼はたくさん変わった」と話した。そうしつつ、「ZE:A」活動当時を振り返ったグァンヒは、「一番頭にきたのは、ヒョンシクのせいだ。ファンの方々と過ごすステージに行ったら、プラカードにヒョンシクのものが本当に多かった」と鬱憤を吐いた。
ドラマ「ドクタースランプ」で共演する女優パク・シネとの呼吸を話し、「相続者たち」の撮影現場を思い出したヒョンシクは、「あの時は一緒に演技するに値する感じではなかった」とし、「あの頃は、徹夜で撮影をしていた頃だ。3~4か月ぴったり撮っていた時だから、みんな死体だ。撮影する時は生き返って、カットがかかると僕が来て『テヘッ』として、出ていく」と明らかにした。
グァンヒは、ヒョンシクに「(ZE:A)兄さんの中で誰が一番好きか」と聞いた。これに、ヒョンシクは「家族同士で何だよ」と言いながらも、「シワン兄さん」と答え、グァンヒの怒りを誘った。
ヒョンシクは、「シワン兄さんは、普段会って、お酒を飲むのにすごく良い兄さんだとしたら、グァンヒ兄さんはたまに会って笑いたい兄さんだ。兄さんに会うことだけを考えたら、気を吸いとられる」と、その理由を明らかにした。
引き続きグァンヒは、ヒョンシクとの海外旅行を推進した。グァンヒは、東南アジアに行こうというヒョンシクの言葉に、「1番近いところに行こうということだ」と言いながら疑い、笑いを誘った。
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