グループ「LE SSERAFIM」のホ・ユンジンがカムバックの心境を打ち明けた。
27日、ホ・ユンジンはグローバルファンコミュニティのWeverseに長文の文を掲載した。 ホ・ユンジンは「EASYが出てからもう1週間が経ちましたね。 皆さんに今回のアルバムは どう感じますか」と書き始めた。
ホ・ユンジンは、HYBEのパン・シヒョク議長に会った話も伝えた。 彼女はパン・シヒョク議長の質問に「考えれば考えるほどその質問の共鳴が私には大きかった」とも打ち明けた。
ホ・ユンジンは「放送でとても短く言及したことがありますが、私たちが1月にMV撮影が終わってホテルの部屋に集まって初めて心を打ち明けたことがあります。 実は今回はとても大変だったと」とし、 「各自大変な理由と水位は違ったが、対話の温度は同じだった」などとしてメンバーたちと共に交わした感情を振り返ってみた。
それと共に「私の弱点を表わすことは最も難しいこと」と本音を打ち明けた。
最近「EASY」を発売した「LE SSERAFIM」。 これに対してホ・ユンジンは準備過程も回想しながら最後に「皆さんも私を、そして『LE SSERAFIM』をより真実として見ることができることを願い、あなたもよりあなたとして見ることができることを願い、残りの『EASY』の活動を頑張ります」という覚悟を伝えた。
一方、ホ・ユンジンが属している「LE SSERAFIM」は19日、3rdミニアルバム「EASY」を発売、活発に活動している。
以下、ホ・ユンジンWeverseの文全文
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