先立って先月26日、カン・ギョンジュンは不倫男と呼ばれた。彼を告訴した告訴人は、自身の妻とカン・ギョンジュンが不正行為を犯したとして、損害賠償請求の訴訟を起こした。
これにカン・ギョンジュンの所属事務所だったKstarグローバルent側は、「内容を見たらお互いに誤解の余地がある」としたが、カン・ギョンジュンと不倫したと言われる相手女性のテレグラムメッセージが公開され、関係を切った。
カン・ギョンジュンはSNSを突然閉鎖し、チャン・シニョンも活動を休止した。出演中だった「スーパーマンが帰って来た」側も、予定されている撮影はないと一線を引いた。
カン・ギョンジュンは不倫男として訴えられて以降、約3週間が過ぎるが特別な釈明をしていない。ただ、最近弁護士を先任して対応を始めたものと思われる。
不倫男のレッテルを貼られて訴訟された件で連日議論の中、彼は家族のためにも1日も早く沈黙を破らなければならない。
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