“「会いたい」のメールも?”俳優カン・ギョンジュン、誤解だった“不倫説”釈明はまだか?…“魔女狩り”ではなく自らが口を開く時



不倫疑惑に包まれた俳優のカン・ギョンジュンが追加釈明をせずにいる。これに対して彼の妻で女優のチャン・シニョンにまで飛び火した状況。カン・ギョンジュンは果たしていつ頃立場を明らかにするだろうか。

3日、あるメディアは昨年12月にカン・ギョンジュンが既婚者のA氏と不倫を犯したという疑惑で損害賠償請求訴訟を見舞われたと報道した。告訴人として乗り出したA氏の夫はカン・ギョンジュンがA氏のことを既婚者であることを知りながらも不貞行為をはたらき、一つの家庭を破綻させたと主張した。


このような便りは大衆たちに衝撃を与えた。女優チャン・シニョンと結婚後、番組に出演して日常生活を共有したカン・ギョンジュンの“愛に一途”なイメージとは正反対の報道だったため。当時、カン・ギョンジュンの所属事務所K-star Global ENT側は、訴状は確認したが誤解の素地があると順次対応する予定だと明らかにした。

一部では生半可な“魔女狩り”を心配したりもした。疑惑を既成事実化して家族たちにも被害を与えたためだ。この報道後、バラエティー番組「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた」側は“不倫男”の提訴された件が解決された後、撮影を続けると明らかにし、ドラマ「高麗契丹戦争」のエキストラとして出演したカン・ギョンジュンの息子の出番が最小限に編集されると伝え、非難よりは中立の態度を守ろうという声が高くなっていった。

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2024.01.09