※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今回は、スンドクがジョンウの連絡を受けてやってくるシーンから。
「われらの仲介契約は今ここで破棄する」というジョンウに「大使様、私が説明を…」「何の説明だ！」とロウンが視線を間違えてしまいやり直し。カメラ目線でテイク２はOKとなり、「人殺しのくせに何を言い訳しようというのか！二度と私の前に現れるな」と言い去って行くジョンウ。その後オボンも合流し、撮影前にオボンが叫んで遊んでいる。撮影が始まるとロウンは全力疾走でカメラから消え、オボンは「この件を世間に公表されなかっただけ感謝せよ。今度現れたら私が許さないからな」とスンドクにくぎを刺す。

次はまた2人のシーンへ。
撮影前セリフを練習しロウンはブランコのもとへ。相手の俳優と撮影前にブランコを楽しんでいる。その後も　2人で息を合わせてブランコで大きく揺れる練習をするロウン。
そしてスンドクとオボンのシーン。部屋に入ってくる動きを監督を交えてリハーサル。慌ててスンドクを部屋の隠れ家に隠すオボン。本番と同じように動きを交えてリハーサル。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ロウン応援してる
「このドラマおもしろい」
「ジョンウとオボンお似合い」
「メイキング面白い」

●あらすじ●
「婚礼大捷」6話（視聴率3.7％）は、ジョンウ（ロウン）が王の姻族だと知ったスンドク（チョ・イヒョン）の様子が描かれた。
パク氏夫人（パク・ジヨン）はジョンウを呼び、「私の孫の家庭教師になってほしい。養子を入れることも拒んだと聞いた」と要請した。
続けて「今は若くて大丈夫だろうが、年を取れば寂しくなる。だから弟子でも置けば老後に寂しくないのではないか」と言うと、ジョンウは「最近誰かが家庭教師の世話をすると聞いた」と冷ややかな反応を見せた。
パク氏夫人はジョンウがメン家3姉妹の結婚を仲介しようとしていることに言及し、ジョンウは「夫人は知らないことがない。私の老後を心配してくださるのは感謝するが、人に教えたことがない。断る」と答えた。
その時、グンソク（キム・シウ）と一緒に歩いていたスンドクが先にョンウに気づいて驚いて鼻血が出たとうそをついて逃げていった。

 

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