「インタビュー①」パク・ソジュン、「分かれた評価?動揺や心配はなかった」

日本でも人気俳優として有名なパク・ソジュンは「先週、日本に行ってきた。日本人の友達もいて感想を聞いてみた。反応がよくて多くのことを考えされられたと言っていた。日本でのスケジュールなど特に心配はしていない」と付け加えた。

「京城クリーチャー」を観て満足したとし「2年間かけた作品だ。こんなに長くしたのも初めてで、すべての瞬間を待ち望んだのも初めてだった。編集段階で映像を観た時はCGと音楽がまだ入ってなかったため、完成した映像に対する期待が大きかった。一緒に作業した時間が良かった」と伝えた。

アクションシーンが多かったパク・ソジュンは「いつも怪我はつきものだ。怪我をしないというのは難しいが、なるべく怪我をしないように気を付けている。リハーサルの時はいいが、本番になるとやりすぎてしまうことがある。最近、関節の調子が悪いが、(撮影に)大きな影響を与えるほどではなく、支障はなかった」と伝えた。

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2024.01.11