俳優パク・ソジュンが主演するNetflixシリーズ「京城クリーチャー」パート2公開記念のビハインドカットが公開された。
Awesome ENTは6日、NAVERポストに「質屋をするパク・ソジュン」というタイトルで多数の写真を公開した。
写真には、白いスーツを着たままでシナリオチェックに余念のないパク・ソジュンの姿が写っている。
彼は、真剣な眼差しでシナリオに見入っている。
別の写真では、地面の上に横たわったままでスマホのライトの光でシナリオを見たり、拷問シーンの合間にもシナリオをチェックするパク・ソジュンの姿が見られて、演技に対するプロフェッショナルな姿勢を感じさせている。

パク・ソジュンは、シーンごとに集中したカリスマあふれるオーラを発散して、ドラマに対する期待をいっそう高めている。
これを見たネットユーザーは、「チャン・テソンのスーツ姿のグラビアだ」「桜の花が散るまでずっと見ています」「ありがとう。チャン・テソンをしてくれて」などの反応を見せた。
一方、パク・ソジュンが出演したNetflixシリーズ「京城クリーチャー」は、先月公開されたパート1に続き、5日にパート2を公開した。
「京城クリーチャー」は、時代の闇が最も濃かった1945年春、生存がすべてだったふたりの男女が貪欲の上に誕生した怪物に立ち向かうという物語を盛り込んだクリーチャードラマだ。