ソ・イングク主演「もうすぐ死にます」Part 2がベールを脱いだ…復讐スタート


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「もうすぐ死にます」で、ソ・イングクが復讐した。

5日、TVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」Part 2がベールを脱いだ。 チェ・イジェ(ソ・イングク)が体験している12回の人生と死の関連性が明らかになる一方、“死”(パク・ソダム)のデスゲームが幕を下ろした。


テガングループ代表取締役パク・テウ(キム・ジフン)のせいで、愛する彼女イ・ジス(コ・ユンジョン)を失ったチェ・イジェは、「誰かを殺そうとすれば自身が介入すること」という“死”の警告に、自分だけの方式でパク・テウを罰する方法を見つけ出す。 ミステリーな画家チョン・ギュチョル(キム・ジェウク)の人生を経て、パク・テウが殺人魔だという証拠を確保したし、刑事アン・ジヒョン(オ・ジョンセ)の体でパク・テウを懲らしめるのに成功した。

パク・テウに復讐するために、彼が殺害した人々の能力を適材適所に活用するチェ・イジェの知略が、ぴりっとしたカタルシスをプレゼントした。

(2ページに続く)

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2024.01.06