「私は本当に魚みたい」テヨン(少女時代)、ベンベンに可愛いと褒められるも謙遜

 

これにテヨンは「君は本当に可愛いよね」とほほえみ、ベンベンは「お姉さん、(自分が)可愛いの知ってるでしょ? 欲張らないで、自分の可愛さが分かってますよね」とファンの気持ちを垣間見せた。

だが、テヨンは「ううん。私は本当に魚みたい」とあっさりと否定。ベンベンは「謙虚ですね」と驚いた。

また、テヨンは「家で一人でこつこつと(管理)しているみたい。パックもする」とし、「私は化粧品の買い物を本当にたくさんする」と明かした。


その上で理想のタイプについて、「若いころは外見ばかり見ていたけど、今は本当にそんなことには関心がなくなった。会話が上手で、学ぶところがある人が理想のタイプ。そうすれば、私は最善を尽くすことができると思う」とし、「センスがあり、大人っぽい人がいい。外見の部分では“肩”だけは捨てがたい。抱きしめたり、寄りかかることができる肩がいい」と理想像を明かした。

それだけでなく、テヨンは「何か可能性が常にある歌手として存在したい。何年経ってもテヨンといえば今のテヨンもいいだろうし、どんな曲を歌っても上手にできそうな可能性が常にある歌手でありたい」と語った。

 

WOW!Korea提供

2023.12.06