“ドラマクイーン”として戻ってきたガールズグループ「aespa」の新曲「Drama」チャレンジが話題だ。
「aespa」は最近、TikTokやInstagramのリールをはじめとする各種公式SNSで「#I’m the Drama」チャレンジを実施。曲の雰囲気にぴったりの強烈なバージョンからはつらつとしてかわいいバージョンまで多彩な魅力で新曲の振付けを披露している。
今回のチャレンジは新曲「Drama」のSped Upバージョンからサビに合わせて腕を精一杯回すポイントダンス映像はもちろん、「Hold up, What? Oh my god You say, What?怪我するよ、君は」という歌詞を交わすウィットに富んだかわいい姿まで盛り込んで話題を集めた。
特に「SHINee」テミン、「NCT」マーク、「WayV」クン&テンなどSMエンタテインメント所属のアーティストたちはもちろん、俳優イ・ジョンハ、キム・ミンジュからパク・ジェボム、「VIVIZ」ウナ、チョン・ソミ、「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」ヨンジュン、イ・ヨンジ、「NiziU」リマ、「Billlie」ツキ、「IVE」アン・ユジン、「LE SSERAFIM」キム・チェウォン&ホ・ユンジン、チェ・イェナ、「ZEROBASEONE」ジャン・ハオ&リッキー、振付師REDLICなど、豪華なラインナップが参加して視線を引き付けた。
「aespa」の4thミニアルバムのタイトル曲「Drama」はアタック感のあるドラムソースと洗練されたシンセベースが印象的なヒップホップダンスナンバーだ。パフォーマンスも全ての物語は自分から始まるという、自信溢れるアティチュードを盛り込んだ歌詞に合わせた強烈なポイント動作で構成されており、熱い反応を得ている。
一方、「aespa」は来る17日午後8時、ソウル・キョンヒ(慶熙)大学平和の殿堂でデビュー3周年記念ファンミーティング「2023 aespa FAN MEETING ‘MY DRAMA’」を開催する。
WOW!Korea提供