カウンセラーが現れて10日後にマッチングされる相手のプロフィールを確認できるというとチャン・グンソクは「もっと早くできないのか。僕は早いほど良いけど」と積極的な姿勢も見せた。またチャン・グンソクは理想のタイプも明らかにした。彼は「思いやりがあったらいいし、価値観が明確で自分の道を行くことができる人。そして忙しくなければならない」として、「なぜなら僕が忙しいから。例えば、お酒を飲んで夜遅く家に帰ったとき、ただ僕だけを待っているのはちょっと負担になる」と打ち明けた。
引き続いてカウンセラーが「ここではある程度の経済力を尋ねる。失礼ならば答えなくてもいい」と話すとチャン・グンソクは「いや。僕がアピールできるのはそれしかない」としながら「冗談だ」としらを切って笑わせた。
結婚市場でチャン・グンソクの位置をスタッフが尋ねるとカウンセラーは「ビルを持っているということもすべて入って、プラス要因だ。ただのフリーランサーとビルを持っているというのは大きな違いだ」と話してチャン・グンソクを爆笑させた。チャン・グンソクは「ビルもあって、外国語もできるし、学力も悪くない。僕はまともな男だ」と自らを評価して笑わせた。チャン・グンソクは自分の家とスーパーカーなどがあるとカウンセラーの質問に答えた後「カンナム(江南)にビルがある」と自己アピールして爆笑させた。