「FIFTY FIFTY」、大事な時期に活動中断…「所属事務所代表はメンバーに裏切られた」=「芸能裏統領イ・ジンホ」

「FIFTY FIFTY」メンバーたちの活動中断については、「第3の外部勢力は介入せず、(メンバーたちが)主体的に所属事務所に問題提起をしたという。5月、メンバーの1人が突然活動を中断し、とても重要な時期にメンバー全体が活動を中断した。専属契約解約時の標準契約書を見ると、損害賠償額支給規定がある。活動期間に売上が多くなるほどメンバーに不利だ。メンバーたちは2か月間活動を中断した。この状況で代表が残りのメンバーたちに(活動の)強行を要求すれば契約解約の責任が生じかねない」と話した。


メンバーたちが(チョン・ホンジュン代表ではなく)アン・ソンイル代表を「代表」と認識したということはあり得ないとし、「アルバムの総括作業だけ外注で行った。専属契約の過程、マネジメント、広告、イベントの全権はチョン・ホンジュン代表が陣頭指揮を執った。大手芸能事務所もA&Rは外注に回す場合が多い。この会社(ATTRAKT)だけが特別に外注を行ったわけではない。結果的に裏切られたのだ。チョン・ホンジュン代表の立場では、『FIFTY FIFTY』のメンバーとアン・ソンイル代表に裏切られたのだ」と伝えた。

WOW!Korea提供

2023.07.03