「IVE」のアン・ユジンは「ピョンピョン地球娯楽室2」（以下、「娯楽室2」）のフィンランドでクイズを奇抜なほどうまく解きながらも非常に独歩的で興味深さを引き出した。

実力が基本的にあって、情熱とセンスに勝負欲まで「三拍子」全て備えているためだという。

アン・ユジンは23日に放送されたtvN「娯楽室2」に出演し、今回はバリを背景にした予測不可能な大冒険を繰り広げた。

同日、アン・ユジンは世界最大の休養地バリに向かった。 飛行機に乗る前、アン・ユジンは「IVE」のパフォーマンスを披露し、本業に徹した姿で格別な雰囲気を発散した。 その一方で、「扮装をした瞬間、考えた。 私にとってイメージとは…バラエティーを頑張らなければならない」と話し、独歩的なバラエティ感覚を発揮して笑いを誘った。

また、アン・ユジンは末っ子らしいいたずらっ子の面貌を見せたりもした。 バラエティ番組「ハッピーサンデー-女傑ファイブ」に初めて出演したというナ・ヨンソクPDの言葉に、当時の映像を直ちに検索したアン・ユジンは機知あふれるコメントで彼を困らせて皆を爆笑させた。

翌日、本格的なゲームが繰り広げられた中、アン・ユジンの活躍は続いた。 自主製作衣装とヘアスタイリングでグループ「Baby V.O.X」のカン・ミヨンそのものに変身したアン・ユジンは「アン・ミヨン」という名前で「Get up」のパフォーマンスを繰り広げ、ショルダーエンディングで完璧な仕上げまで披露し拍手喝采を浴びた。

続いての各種ゲームではアン・ユジンの勝負欲と情熱、よどみないモッパン（食べる放送）が光を放った。 また、リレーショッピングが続いた中で、アン・ユジンは華麗な英会話の実力で皆を驚かせたりもした。その後もアン・ユジンは各種クイズとゲームに積極的に臨み膨大な笑いを占めた。

一方、アン・ユジンが所属している「IVE」は最近、フルアルバム「I’ve Ive」の活動を終え、最初のファンコンサート「The Prom Queens」アジアツアーを開催し本格的なグローバル活動に乗り出している。

WOW!Korea提供