28日に放送されたKBS新家族旅行バラエティ「歩いて熱狂の中へ」では、歌手のミナと俳優リュ・フィリップ夫婦がお互いの本心を確認する姿が描かれた。
ミナは17才年下の夫リュ・フィリップに「率直に言って私と結婚しなかったらすでにトップスターになっていただろう」として普段持っていた申し訳ない気持ちを伝えた。 続けて「ミナの夫」というレッテルが貼られるのが大変ではなかったかと尋ねた。
リュ・フィリップは「私は堂々とあなたと結婚し、人前に私たちの愛を知らせるのが美しいと思う」と本心を伝えた。
しかし、リュ・フィリップが経験してきた苦難も存在した。 彼は「私が既婚男性という理由で演技のオーディションに落ち、商品性がないというフィードバックを聞いた時」として「今はこの仕事をあきらめなければならないのかと考えるようになる」と悩みを打ち明けた。
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