韓国で放送中の人気バラエティー番組「遊ぶなら何する?」にも出演し、同番組MCのユ・ジェソクまで応援した「TEENTOP」だった。
勢いをつけて3年ぶりに完全体としてのカムバックを控える、韓国ボーイズグループ「TEENTOP」は、リーダーの立場を忘れ暴言をはいたC.A.Pのせいで大打撃をくらった。
9日、「TEENTOP」の所属事務所TOPメディアは「C.A.Pの生配信中の不適切な言動について、ご心配をおかけして申し訳ない。現在C.A.Pは、未熟な姿を見せたことを深く反省し、大きく悔やんでいる」と謝罪した。
続けて、「該当問題に関連して、当社もアーティスト管理が不十分だったと責任を痛感している」と、格別な注意を払うことを約束した。
また事務所側は、「再契約に関しては『TEENTOP』の活動が終わった後、論議することにした部分だ。今後については、追って申し上げるようにする」と明かした。
最後に、「カムバックを待ってくださっているファンの方々のために、良い音楽とステージでお返しできるように最善を尽くす」と伝えた。
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