新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年5月4日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の第6話を日韓同時、国内独占無料放送いたします。
このたび「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送を開始した『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』は、『PRODUCE 101』などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていきます。本番組の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは『PRODUCE X 101』出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ『LOUD』ファイナリストのカン・ヒョンウ、『青春スター』出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した『&AUDITION』出身のユ・ジュンウォン、『PEAK TIME』出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが多数いることでも話題となっています。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされています。
前回放送された第5話では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”を終えた42名のメンバーの中から次のステージに進むことができる38名とその順位が発表されました。3位には日本人のヒカリがランクインし、「もっと頑張って更にかっこいい姿をお見せします。ありがとうございました」と投票してくれたファンに向けて、TOP3という順位を勝ち取った気持ちを話しました。そして、オーディション参加者内で実施したビジュアル投票でも1位だったホン・ソンミンが2学期の1位に輝き、1学期にセンターとして活躍していたユ・ジュンウォンが2位という結果に。そんな怒涛の順位発表が終わり、ついに3学期の“専攻分野”ミッションがスタートします。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」、「ラップ」、「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作ります。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられます。
第6話では、第5話で組んだチームでパフォーマンスを行います。2学期2位のジュンウォンや、これまでの練習やステージでインパクトを残し2学期に7位を獲得したソウルが属するチームはEXOの「Monster」を披露。ジュンウォンの強烈にセクシーでダイナミックなパフォーマンスには、ライバルである参加者たちからも「マジでかっこいい」と思わず賞賛の声が漏れます。そして2学期1位のソンミンや、日本人のヒカリとヒカルが属するチームはWINNERの「REALLY REALLY」を披露しますが、とある出来事でソンミンが涙を流してしまいます。その理由とは…?第6話は本日5月4日(木)夜10時より放送です。新たなミッションに挑む少年たちの様子、そしてチャンミンに代わりに今回のステージの単独MCを務めるSHINeeのミンホにも、ぜひご注目ください。
(披露する楽曲:https://twitter.com/abema_kpopdrama/status/1653716034526773252)
また、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント『少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~』を、2023年7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催することを決定いたしました。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンの皆さんと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定。チケットの特別1次先行受付(抽選)は、5月10日(水)23時59分までとなっております。詳細はイベント特設ページをご確認ください。(https://fantasyboys.jp/20230709)
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