「○○しなくてよかった」、オーディション最終回を振り返ったジャン・ハオの意外な言葉とは...?
「ヌナ、僕のものなる?」最年少 ハン・ユジンの言葉に視聴者悶絶!「破壊力やばい」「リアコ狩り」 の声
4月20日(木)に最終回を迎え、新生9人組グローバルボーイズグループ「ZEROBASEONE」が誕生した『BOYS PLANET』は、世界中から集まった参加者たちが熾烈なバトルを繰り広げ、放送時には番組に関連したワードが続々とTwitterトレンドに入るなど大きな話題に。
最終回では、生放送でファイナリスト18名の中から上位9人が選ばれ、「ZEROBASEONE」が誕生しました。
本番組では、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、リッキー、パク・ゴヌク、キム・テレ、キム・ギュビン、キム・ジウン、ハン・ユジンの「ZEROBASEONE」メンバー9名全員をスタジオに迎え、「ZEROBASEONE」が誕生するまでの軌跡を映像とともに振り返りながら、当時の心境や舞台の裏側など、知られざる本音に迫るインタビュー企画などを行いました。
『BOYS PLANET』最終回でのファイナル順位発表の瞬間を振り返るVTR 企画では、それぞれのメンバーが当時の心境を告白。1位となったジャン・ハオは、結果発表の瞬間の
自身の姿に、「あの時顔の写りがよかったです。夕方にご飯を食べなくてよかった」と明かし、笑いを誘いました。また、3位のソク・マシューは「あの時は本当に緊張していました」と回顧し、「“カナダに行こうかな?”とか、“バイト始めた方がいいのかな”とか、いろいろ未来のことを考えていました」と自身の名を呼ばれるまで、考えていたこと打ち明けました。
SNSでは、「帰らないで本当に良かった」「泣いた」「ずっとそのままでいて」など安堵するファンの声が多数寄せられました。
さらに、質問に対して○か×で答える“OXトーク”も実施。「メンバー内でぎこちない相手はいる?」という質問では、○と答えたジャン・ハオとキム・ジウンがお互いの名前を挙げ、まさかのマッチング成立にほかメンバーからも笑いが起きました。
そこで、「3回目のミッションの時に初めて(キム・ジウンと)話した」と語ったジャン・ハオに対し、キム・ジウンも「今日で6回目か7 回目の会話だと思う」と頷くなど、確かにぎこちない2人の様子にツッコミが入れられましが、ジャン・ハオは続けて「今日ジウン兄さんに『ハオ、今日から仲良くなろう』と言われた」とはにかみ、場を和ませました。
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