※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「パンドラ　偽りの楽園」11話（視聴率3.2％）では、殺人について自首するテラ（イ・ジア）の様子が描かれた。

「これからはジウに会えない。あなたが捜せない所へ送った」とテラが言うと、ジェヒョン（イ・サンユン）は「私の娘を、私の許可もなく、どこに送ったんだ」と怒った。「あなたはジウの父親の資格はない。私も同じ。ジウの前で堂々としたいなら罰を受けなさい」とテラから選択権を与えられたジェヒョンは「すでに終わった話だろ。私の娘はどこにいるんだ？」と訴え、テラは「大統領選挙はあきらめなさい。自首して罰を受けたら、その時に会わせてあげる。これがジウのためにできる最善」と答えた。

ジェヒョンは「君さえ黙っていれば終わる。どうして事を大きくするんだ？君の相手、ピョ・ジェヒョンなんだ」ともどかしそうにすると、テラは「ふざけたことを言わないで。私たちの家庭はすでに終わっているし、私が愛したピョ・ジェヒョンもいない。自ら罪を認めて下りるか、後ろ指を差されながら引きずり降ろされるか選びなさい」と引き下がらなかった。

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