「模範タクシー2」シン・ジェハ、正体が明らかに…イ・ジェフン期待の変身サブキャラは”巫女”(視聴率14.4%)

オン・ハジュンは「私がコタに構築しておいたシステムは完璧だった。 むやみに突き破ることができる構造ではない。 ところが、そこを突き抜けて入ってきた。 あるタクシー運転手が私が作った構造の最も脆弱な部分に乗って入ってきて、根まで抜いてしまった。 確かに何かある」と疑いを繰り返した。 続いてオン・ハジュンは「この状況が理解できるか。 私は到底できない。 大したことない奴らに系列会社2社がふっ飛んでいった」と怒りをあらわにした。

一方、パク・ジュイムがインチキ団体に偽装して入った。 変な水薬を飲むようになったパク・ジュイムは独房に閉じ込められ教理を覚えることを強要された。

キム・ドギは巫女に扮装して教主が食事をする食堂に行った。 教祖に「頭の上に気をつけろ。 地面が空にある。 夭折(早死)する運命だ」と話した。 教祖が信じずに食堂を出た時、看板が教祖の頭上に落ちた。 看板が真っ二つに割れ「地」という文字が教祖の目に入った。

教主は工事中の自分の土地から遺物が出たという連絡を受けて現場を訪問した。 教祖は遺物を足で踏んだ。 その陶磁器からは奇妙なエネルギーが流れ始めた。 教主はこれを感じないまま作業員に工事を継続するよう命令した。

キム・ドギは巫女の姿で教祖と出会った。 キム・ドギは教祖に「よく生きているね。 近いうちにまた戻ってくるだろう。 お前の命を取りに」と言った。 教祖は「狂った インチキ巫女ではないか。 コンセプトは何か。それで商売になるのか」と無視した。

WOW!Korea提供

2023.03.18