「インタビュー」TWICE、本日(10日)カムバック「私たちを自由にする存在はファン…ONCEの大きな愛が原動力」

Q。 TWICEのメンバー同士、仲が良く仲が良いことで有名です。 9人のメンバーが長い時間一緒に過ごしながら、 もっと絆を深めることができた 特別な秘訣はありますか?

ジョンヨン)メンバーの仲が厚い秘訣は… 私も気になります! (笑)実は秘訣というよりは、私のことを一番よく知って共感してくれる友達がメンバーたちなので楽でいつも面白いです。 どうやら練習生時代から長い時間一緒にやってきたので、自然にお互いを理解するようになったようです。

モモ)長い間一緒にいながら面白いこと、大変なことをはじめ、本当に多様なことをお互いに頼りにしながら頑張ってきたので、絆を深めるしかなかったと思います。 そして9人のメンバー全員が本当に優しくて、 関係が長く維持されていると思います。

Q。 昨年、ナヨンさんがソロ曲「POP!」で優れたグローバル成果を収め、TWICE初のソロ走者として成功的なスタートを告げました。 最近ユニット結成を公式発表した「MISAMO」(ミサモ)も日本のアルバムを準備中だと聞いていますが、TWICEのもう一つのソロ、あるいはユニットを期待してみてもいいでしょうか。

ジヒョ)グループとしてTWICEの新しい姿を 引き続きお見せする予定です。 機会があれば、ソロまたはユニット活動を通じて メンバーたちのまた違う魅力を お見せすることができると思います。

Q。 2022年5月、ロサンゼルス・バンク・オブ・カリフォルニア・スタジアムで「K-POPガールズグループ初の北米スタジアム公演及び完売」を記録しました。 スタジアム公演ならではの魅力と、その公演を通じて新たに感じたことはありますか? 4月のソウルを皮切りに5回目のワールドツアーを開催します。 公開された1次プランだけでもTWICE自体の最大規模を予告していますが、今年さらに多くの国内外のファンに会うことになった感想も気になります。

サナ) 去年、アメリカのロサンゼルスアンコールコンサートがスタジアムの公演会場の特性上、野外ステージでしたが、昼間は暖かい日差し、夜は涼しい風が吹いて気持ちがさらにアップしたのを覚えています。 以前、韓国で行ったファンミーティングも思い浮かべながら、「私は野外ステージが好きなんだ!」と悟ったようです。

ジヒョ)ツアーをする度に、だんだん規模が大きくなるのを見ながら感謝すると同時に、公演をもっと楽しむようになります。 TWICEを大切にし、公演場を訪れてくださるファンの方々に素敵なパフォーマンスと舞台で恩返しし、良いエネルギーを伝えたいという考えがますます大きくなっているようです。

ミナ) 海外でも私たちをたくさん愛してくださるということを体感した瞬間でした。 公演する時、天気が本当に良くてメンバーたちももっと楽しかったです。

ダヒョン)4月のソウルを皮切りに、 5回目のツアーに突入します。 ONCEの方々が待ってくださった分、私たちTWICEも新しいツアーをたくさん待ち、ファンの方々に会うことを考えると、早くもワクワクして楽しみです。

チェヨン)前回のツアーよりも多くの地域の ファンの方々にお会いできて、 とてもワクワクしています。 早く公演したいし、 ファンの方々と直接向き合いたいです。

ツウィ)世界各地にいらっしゃる多くの方々が TWICEを好きになってくれているということを実感しながらも不思議な気分です。 私たちの歌とパフォーマンスを、もっと多くのファンの方々にお見せできることがとても嬉しいです。

Q。 前回のワールドツアーに比べて規模と大きさをさらに大きく拡張し、今回は計6回に及ぶスタジアム公演を含め、韓国、オーストラリア、日本、北米の14都市で17回規模の単独コンサートを展開します。 観客が新しいワールドツアーで何を期待すればいいでしょうか。

ジョンヨン)今回のツアーは公演会場をはじめ、多方面でTWICE自体最大規模を予定しています。 ファンの方々が公演に来られたことを後悔しないほど、 最高のステージをお見せします。 新しい姿も楽しみにしていてください!

Q。 今回のカムバックのために、また2023年ワールドワイドな活躍のためにアルバムタイトル「READY TO BE」のように各自どんな準備を終えたのか気になります。

ダヒョン)今回のカムバックを通じて 全世界のファンの方々に会う準備を終えました!

チェヨン)健康でいてください! 今年、多くのワールドワイドファンの方々に会うためには、何より健康が重要だと思います。 熱心に努力中です.

ツウィ)TWICEの新しいツアーを通じて ONCEの方々に会う準備ができました! コンサートの練習を頑張って、 早くファンの方々に会いたいです。 すぐに会いましょう!

2023.03.10