「インタビュー」TWICE、本日(10日)カムバック「私たちを自由にする存在はファン…ONCEの大きな愛が原動力」

Q。 ダヒョンさんは今回のアルバムにも収録曲の単独作詞に参加しました。 自分で歌詞を書いた2曲「BLAME IT ON ME」、「CRAZY STUPID LOVE」をご紹介ください。

ダヒョン)4番トラック「BLAME IT ON ME」と 6番トラック「CRAZY STUPID LOVE」を作詞しました。 特に「CRAZY STUPID LOVE」はメンバーが好きだった曲ですが、作詞を担当することになって嬉しかったです。 一緒に楽しんで聴いていただければと思います。

Q。 先行公開英語シングル「MOONLIGHT SUNRISE」が2021年10月デビュー初の英語シングル「The Feels」に続き、米国ビルボードメインソングチャート「ホット100」通算2回目の進入、Spotifyデイリートップソングズチャート自体最高順位達成などキャリアハイを成し遂げました。 感想が知りたいです。

ナヨン)新しいアルバムを準備しながら、メンバー全員が一番好きだった歌の一つでしたが、多くの方々が一緒に気に入ってくださって嬉しいです。

モモ)今回の先行公開曲パフォーマンスを「Billboard Women In Music Award」で お見せすることになり、意味が格別だったと思います。 私も個人的に本当に好きな曲ですが、ファンの皆さんも気に入ってくださって心が通じたようで幸せです。

ジョンヨン)「MOONLIGHT SUNRISE」でアメリカの日程も消化して良い成果まで成し遂げられて楽しいです。

Q。 「Billboard Women In Music Award」への参加、海外の様々なプログラムへの出演など、2023年にはより大きなグローバルな歩みを予告しています。 このようにTWICEが数多くのK-POPファンに愛される理由は何だと思いますか?

サナ) TWICEの音楽とパフォーマンスをK-POPファンの方々が大切にして愛してくださっているようで感謝するだけです。また和やかな雰囲気、チームワークが舞台で目立つと言及してくださったのをたくさん見ました!

ミナ) 私たちのチームワークや舞台で楽しむ姿を 気に入ってくださってるようです。

ジヒョ)チームワークから出る明るくて肯定的なエネルギー、多様な曲ジャンル、そして活発なアルバム活動ではないかと思います。

Q。 12thミニアルバムのティージングコンテンツがK-POPファンの熱い関心を集めました。 一番記憶に残るコメントや反応はありますか?

ダヒョン)「Queen is back!」という反応が 強烈に近づいてきました。

チェヨン)私たちのすっぴんが登場したミュージックビデオティーザーが新鮮で驚いたという反応を思い出します。

Q。 時空間が止まった自由な世界の中でTWICEを描いたオープニングトレーラーから八色鳥ビジュアルが目立ったコンセプトフォト、ミュージックビデオティーザーに至るまで、従来とはまた違ったオーラを発散しています。 撮影過程で特に記憶に残るエピソードはありますか? 今日の午後2時に公開されるミュージックビデオの視聴ポイントも紹介してください。

ナヨン)天気がとても寒くて雪、雨が降る時に野外撮影をしたのが記憶に残っています。 いろんなエピソードが多かったんですが、だからとても大切で楽しみです。

サナ) 今回のタイトル曲のミュージックビデオに 演技シーンが少しずつ混ざっています。 ぜひ楽しく見ていただきたいです!(笑)

ミナ) 今回のミュージックビデオにはTWICEが一層自由になる姿を盛り込んで、パフォーマンスも格好良く撮れて、この点をポイントとして見ていただければと思います。 また、ミュージックビデオの中でメンバーそれぞれが違う自由を表現した部分もありますので、お見逃しなく!

Q。 カムバックに先立ち、「Billboard Women In Music Award」で、「Breakthrough Artist」部門の受賞者と呼ばれる栄光を抱きました。 特にK-POP女性アーティスト初受賞者として意味を増しています。 授賞式で伝えられなかった感想は? また、海外で開催される授賞式に直接参加してみてどうでしたか?

ダヒョン)授賞式現場を訪ねてくださった多くの方々が、中継画面に私たちの姿が映る度に熱い応援を送ってくださって本当に驚き感動でした。 TWICEを応援してくださるすべての方々に心から感謝しています。

チェヨン)私の家族にありがとうと伝えたいです。そして授賞式中に食事が提供されるのが新鮮で不思議でした。

ツウィ)ONCEのおかげで 特別な成就を得ることができました。ONCEの大きな愛がいつも私たちの大きな原動力なので、 本当に感謝していると伝えたいです。

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2023.03.10