≪今日のK-POP≫「EPIK HIGH」の「CATCH (Feat. Hwa Sa)」 ヘイターたちに対する堂々としたメッセージ

一日一曲、今日の名曲を紹介します!
今日の一曲は、「EPIK HIGH」の「CATCH (Feat. Hwa Sa)」。

EPIK HIGHのプロフィール

2023年2月1日にリリースされた「EPIK HIGH」の初のグローバルアルバム「Strawberry」のリード曲です。メンバー全員が作詞作曲に参加し、Lil Nas XやStray Kids、CLなどの海外アーティストのヒット曲をプロデュースしたNick Leeと多数のグラミー・アワードを受賞したミュージシャンチームを迎え、完成度の高いアルバムに仕上がっています。

「I cannot complain tho Cuz they know 何度も私をつついても時間だけ無駄 I can never lose」、「簡単じゃないけどやり遂げた 自分はただのセルフメイドじゃないハンドメイド 自分が作った成功」、「ダイヤモンドのように輝く 絶対に私は捕まえられない 自分たちが失敗をバッティングしても ケンカを売ってくる君より成功する確率が高い」、「生まれたときから決まったようにsee me ステージとはいつの間にか20年来の付き合い いつにも増して軽くて肩の上の荷が 今になって音楽が自分の職業ではなく趣味」という歌詞には、悪質コメントを書く人たちに対して自分が選んだ道を歩んで行き、悩み事や成長痛を経験してきてもステージの上にいるときが最も幸せという内容を歌っています。

グルーヴ感のあるベースラインにHwa Saの魅惑的な歌声と熱っぽいフロウや淡々としたクールなラップが印印象的な曲。
「Hwa Sa SHOW」出演時の映像はかっこいいのでぜひチェックしてください。

<プロフィール>
「EPIK HIGH」
「CB MASS」のDJとして活動していたTUKUTZ、ヒップホップグループ「K-Ryders」で活動していたMITHRA、アメリカから帰国していたTABLOが「K-Ryders」のメンバーだったJ-Winを通して知り合い、2001年にグループを結成。2003年10月23日にデビューした3人組ヒップホップグループ。

WOW!Korea提供


2023.03.09