「LE SSERAFIM」宮脇咲良、アイドルの職業病明かす「絶対に見せたくない」


韓国のガールズグループ「LE SSERAFIM」のメンバー、サクラ(宮脇咲良)が、8日投稿されたYouTubeチャンネル「怖いものないクラ(コプド オプクラ)」でアイドルの職業病について明かした。

この放送回では、サクラがラジオDJに挑戦するため、幅広く活躍するベテランDJのペ・ソンジェから発音やトーク術などについて学んだ。


ペソンジェから「アイドルの職業病」について質問されたサクラは、「アイドルは自分が好きな顔の向きがある」と答え、自分は「右側の顔が好み」だと明かした。

撮影現場ではカメラの位置を把握すると、自身が見せたい右側の顔が映るよう自然な感じで体の向きを変えるのだそう。「とにかく右側を見せたい」「左側は絶対に見せたくない」とし、体を左に向ける時があっても、顔だけは右側を見せるようにしていると発言。プロのアイドルとしての強いこだわりを明かしていた。

WOW!Korea提供

2023.03.09