- ファイナルステージを準備しながら最も重点に置いたものは何か。
「カッコよく見えるように努力しました。私と崇人はスーツがあまり似合わないビジュアルなので、ジョン・ヨンファさんからたくさんアドバイスをいただきました」(オム・テミン)
「(ベースを)カッコよく弾く方法が難しかったです。CNBLUEのプロデューサーさんがパフォーマンス映像まで送ってくださり、合奏、楽器、メンバーたちとのシナジー効果を出せるよう努力しました」(ソン・ギユン)
- 記憶に残っているプロデューサーチームのプロデュースやノウハウはあるか。また決勝戦を控え何を話したのか知りたい。
「CNBLUEのプロデュースが最も記憶に残っています。個性を生かし表現するよう自信を与えてくださり、どこに力を入れなければいけないかなどディテールなプロデュースをしてくださいました」(ホ・ミン)
「ジョン・ヨンファさんからモーションをたくさん学びました。カッコいい姿を見せるのが難しかったです。その部分を一番努力しました」(崇人)
- 共に競争した他のバンドと比較し、どういう面が優勝に導いたと思うか。
「新曲がとても良く、私たちとよく合っていました。母でもすぐに歌えるほど中毒性のある曲でした。この曲ならうまくいくと思いました」(オム・テミン)
- デビューすることになればプロデューサーチームだったバンドと競争しなければならない。彼らより優れた部分や相違点はあるか。
幼い(笑)
- アイドルバンドとしてデビューを控えているが、感想や覚悟、今後どんな活動をしたいのか知りたい。
「バンドバージョンのBTSが目標です。グローバルファンから多くの愛を受けたいです」(崇人)
- 最後にファンに一言
「これまで応援してくれてありがとうございます。今後成長し続ける姿をお見せできるよう努力します。温かく見守っていただければ幸いです」(崇人)
「たくさん愛してくださった方たちに、デビューすることになればずっと会いましょうと伝えました。 活発にコミュニケーションしながら見守ってほしいです」(キム・ヒョンユル)