2PMオク・テギョンが、チャンソンの個人写真展を訪れた様子を伝えた。
テギョンは9日、自身のInstagramに「@hwang_chan222 NahcNahc 展示会💜」という文と共に写真を掲載した。
写真には、テギョンとチャンソンが仲良く肩を並べてピースをしている様子が写っている。
相変わらずのふたりのほのぼのとした姿が見る人を微笑ませている。
これを見たネットユーザーは、「2PMの愛情にあふれた姿がとても素敵」「テギョン、チャンソン、ほんとに嬉しい。写真ありがとう」「さすが、テギョン。写真展行ったのね!」「私はどうしてここにいなかったんだろう」などの反応を見せた。
チャンソンもこの日、自身のInstagramに「ありがとう、テギョン兄さん💜」という文と共に写真を掲載した。
チャンソンは、1月6日から12日までソウルのホンデ(弘大)AKプラザ3階の展示場で初の個人写真展「NAHC NAHC」を開催した。展示名の「NAHC NAHC」はチャンソンを英語表記した「Chan-sung」の「Chan」を逆から読んだもので、「叩く」という意味の同音異義語である「Knock」を意味する。
今回の展示はチャンソンが日常の中で幸せを感じた刹那の瞬間をファンと共有しようと企画された。 展示には「雲」、「暖かさ」、「散歩道」、「夕日の松」、「森の空」、「旅行」などをテーマにチャンソンが直接撮影した写真作品18点とチャンソンのポートレートが公開された。
一方、テギョンは、昨年12月10日と11日に木洞(モクドン)のローンアートホールで3年ぶりの韓国ファンミーティング「2022孤独なOKCATの予めクリスマス」を開催した。