イ・ジンホは「イ・ジョンソクは非常にシックな側面がある人。しかし親しくなればなるほど、とても親しく近づいていくスタイルだという。最初は警戒をしているが、いざ親しくなると言葉も気楽になり、意地悪い冗談も言うスタイル。それがまさしく親友たちにだけにする親近感の表現だった。しかしイ・ジョンソクはIUにだけは違った。『尊敬する』、『君のおかげでもっとよい人になりたい』という甘い言葉をこぼした」とし、「これまでのイ・ジョンソクとの姿とは180度違った」と語った。
その後イ・ジンホは「私が追加で取材をしてみた結果、IUの熱愛兆候が初めてキャッチされた時期は昨年の6月が代表的なケース」と述べた。
彼は「IUが映画『ベイビー・ブローカー』のプロモーション期間にも愛の痕跡を消せなかったという。IUは忙しい日程の中にも時間ができればいつも携帯電話をのぞき見ているかと思えば、誰かと続けて長時間通話する姿があちこちでキャッチされた」と述べた。
イ・ジンホは「当時プロモーションに乗り出していたソン・ガンホ氏やカン・ドンウォン氏がこの姿を見守り、『IUは僕たちとは遊んでくれない』と冗談交じりで愚痴をこぼすほどだった」と述べた。
WOW!Korea提供
