俳優イ・ジョンソクがIUとの熱愛に対し、直接立場を明らかにした。
イ・ジョンソクは1日、公式ファンカフェに「きのうの記事を見て、本当にたくさん驚いたと思うけれど、きょう記事の中のあの人は」と切り出し、「20代半ば頃、縁を持つようになって、なにか淡い恋を超えて、とても大きいけれど、また果たせなかった残念さもあった。 長い時間を友人として過ごし、今になってようやくこうなった」と話した。
続けて「僕はあのまま一生懸命暮らしても、いつも心の片隅に位置した不思議な友人だった。 このように話すとファンの皆さんは理解をすると思うけれど、僕にとってカン・ダニのような存在だった」とし、「友人として、なんらかの方向性や人生の悩みを一緒に悩んでくれたり、頼りにもなったり、妹だけれど、たまに姉のようでも、大人のようでもあるけれど、また守ってあげたいステキな人。今は僕をより良い人にさせたがる」と説明した。
そうして、「僕が上手く紹介をしなければならないけれど、このようなことは僕も初めてなので、ファンの皆さんはとても驚き、少しは寂しくもあったと思うので、かなり気になる」とし、「どうか温かい目で見ていただきたい」と求めた。
最後に「あまりにも多くのことがあったことし一年、送ってくれた応援と愛にとても感謝しているし、また会えて本当にうれしかった」とし、「明けましておめでとう。いつも愛している」と新年あいさつを伝えた。
イ・ジョンソクとIUは12月31日、熱愛を公式に認めた。
<イ・ジョンソクのメッセージ全文>
こんにちは。イ・ジョンソクです。
大きな賞をもらい、ファンの皆さんに別で感謝のあいさつを残せず、このように遅くなりましたが、メッセージを残します。
本当に久しぶりにメッセージを残しますね。
一年の終わりをこのように驚かせて本当にごめんなさい。演技大賞で僕が弱気になるのではと現場で歓声と応援を送ってくださったファンの皆さんに感謝します。
僕が皆さんに必ず伝えたかった言葉は、相変わらずたくさん未熟で、年齢を重ねてもまだ恥ずかしがり屋の出来の悪い僕に、地道に愛と応援を送ってくださるファンの皆さんに本当に感謝していると言いたかったんです。
話すほど緊張してしまい、最も重要なことを忘れましたね。もう一度感謝しているし、ごめんなさい。
そして、きのうの記事を見て本当にたくさん驚いたと思いますが、きょう記事の中のあの人はですね。
20代半ば頃、縁を持つようになって、なにか淡い恋を超えて、とても大きいけれど、また果たせなかった残念さもありました。
長い時間を友人として過ごし、今になってようやくこうなりました。
うーん…、説明を上手くしたいんですが…。
なんといいますか…、僕はあのまま一生懸命暮らしても、いつも心の片隅に位置した不思議な友人でした。このように話すとファンの皆さんは理解をすると思うけれど、僕にとってカン・ダニのような存在でした。
友人として、なんらかの方向性や人生の悩みを一緒に悩んでくれたり、頼りにもなったり、妹だけれど、たまに姉のようでも、大人のようでもあるけれど、また守ってあげたいステキな人です。
今は僕をより良い人にさせたがる人でもあり。
僕が上手く紹介をしなければならないけれど、このようなことは僕も初めてなので、ファンの皆さんはとても驚き、少しは寂しくもあったと思うので、かなり気になりますね。
どうか温かい目で見ていただきたいです。
あまりにも多くのことがあったことし一年、送ってくれた応援と愛にとても感謝しているし、また会えて本当にうれしかったです。明けましておめでとうございます。いつも愛しています。
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