彼が過去10年間の支援児童の人生の原動力だったという話にジュノは「私の人生にとっても君が大きな力とやりがいになってくれたことを忘れないでほしい。君がどんな夢を見ても、私はその夢を応援しているので思いっきり挑戦し、その時間の中で誰よりも自分自身が幸せになってほしい。君もまた他の誰かにとって人生の原動力になってくれることを願う」と話しました。
また10年前、ジュノとエチオピアに同行したシン・ボンウォン音楽監督がこの日のイベントに登場し、彼を驚かせました。
シン・ボンウォン音楽監督は自身のSNSに「2011年秋頃、仕事と活動に内的に非常に疲れていたジュノと、意味深く生涯記憶に残るような何かをしてみようと衝動的に約束した」と共にした理由を説明しました。
それとともに彼は「そうして10年という時間が過ぎた。疲れずに無限に挑戦し、目標を達成していく学ぶ点が多いイ・ジュノという人が私の友人であることを本当に誇りに思う」と付け加えました。
単純な広報大使以上に休まない支援を見せたジュノに、ネットユーザーたちは「本当に素敵だ」「私はジュノを応援する」「変わらずカッコいい」「とてもあたたかい」などの反応を見せました。
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