ムン・セユンとナ・イヌは重力に逆らうコーススリングショットに乗ることになり、ムン・セユンが先に乗って出てきた。 一方、ユ・ソンホは重力に従うコースビッグスイングに乗らなければならなかった。 担当PDは、「ビッグスイングの場合、本人が直接離脱装置を引っ張らなければならない」と説明し、「これに先立ってムン・セユンが望むなら、みんなで乗れるのか」と話した。
これに対し、ムン・セユンとナ・イヌもユ・ソンホと一緒にビッグスイングに乗ることにした。
以後、新型コロナウイルス感染症を患ったDinDinはユ・ソンホのオファー以後初めてユ・ソンホを迎えることになった。 DinDinは「新しいメンバーの記事を見て分かった」として「私のマネージャーも話してくれなかった」と付け加えた。 制作陣はDinDinにユ・ソンホをどう思うのか聞いてみた。
DinDinは「最初から知っている情報がなくて分からない」として「(MBTI診断で)“INFJ”だったが、この子もすごく苦労して生きているんだなと思うのが、私と同じだから人見知りが激しく偽の仮面をかぶる」と話した。 それと共に「社会生活が上手そうだが、一人でいるのが好きだ」として「考えが多すぎるタイプだ」と話した。
その時、ユ・ソンホが登場した。 DinDinは急にぎこちなくなり、ユ・ソンホもぎこちなさそうに笑ってばかりいた。 制作陣がコーヒーをかけてアイコンタクト3秒を提案した。 DinDinはユ・ソンホをまともに見ることができず、笑いを誘った。
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