歌手キム・ボムス、「済州島で1年間の休息…恋愛も休んだの?」「歌以外すべてやった」


SBSバラエティ番組「みにくいうちの子」(邦題:アラフォー息子の成長日記)には韓国を代表するボーカリスト、キム・ボムスが登場し率直な話術を披露する。

キム・ボムスは1年間チェジュ(済州)島で休息の時間を過ごしたエピソードを明らかにし、好奇心を誘発した。 「恋愛まで休んだのか」という質問に彼は「歌以外は全部やってみた」と話し、皆をびっくりさせた。 しかし、デビュー後20年余りの間、「熱愛説クリーン地域」と呼ばれているとし、笑えるが悲しい告白も打ち明けた。

続いてキム・ボムスの歴代級「潔癖王」の一面にスタジオは焦土化した。 特に「トイレの清潔に特に執着する」という彼は手を3回ずつ洗うことはもちろん、「ここ」をとても丁寧に掃除すると明らかにし、ソ・ジャンフンに「私を越える」という称賛を受けた。 これに対しトニー・アン(H.O.T.)の母は「全員患者だ」とため息をついたという。

一方、12年ぶりに16強神話を成し遂げたカタールワールドカップを「みにくいうちの子」の息子たちが一緒に観覧する姿で楽しさを加えた。 11月24日、韓国の初戦であるウルグアイ戦を見るためにイ・サンミンの家にキム・ジュンホ、キム・ジョングク、ヒチョル(SUPER JUNIOR)が集まった。 試合開始を前に興奮した息子たちは「パク・チソンに連絡すれば返事が来る」、「フンミンをよく知っている」として互いに親交自慢に熱を上げた。

また、“サッカー知ったかぶり”のサンミン、ジュンホ、ヒチョルは「もみ合ってもいいのか?」、「選手がどうやって監督になるのか?」と天然ボケの質問でキム・ジョングクのメンタルを爆発させた。 ついに熱い応援を続けていたところ、決定的な瞬間にキム・ジュンホが想像を絶するミスを犯し、キム・ジョングクはもちろんスタジオまで驚愕させたと伝えられ、好奇心をそそる。 11日午後9時5分放送。

WOW!Korea提供

2022.12.09