「コネクト」コ・ギョンピョ、大義名分で殺人を犯す”サイコパス”…「ぞっとした」

俳優のコ・ギョンピョが「コネクト」を通じて初めてサイコパス演技に挑戦した感想を明らかにし、キャラクターを研究した過程を振り返った。

5日午後、ソウル・ヨンサン(龍山)区CGVアイパークモール店で開かれた Disney+オリジナルシリーズ「コネクト」記者懇談会には三池崇史監督と俳優のチョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・ヘジュンが参加し作品に対する話を交わした。

来る7日の公開を控えた「コネクト」は、死なない身体を持った新しい人類“コネクト”ドンス(チョン・ヘイン扮)が臓器密売組織に拉致され片目を奪われた後、自分の目が大韓民国を騒がせた連続殺人魔(コ・ギョンピョ扮)に移植されたことを知り、彼を追う激しい追撃を描いたドラマだ。

コ・ギョンピョは自分が殺した死体で芸術作品を作る連続殺人鬼オ・ジンソプ役を演じた。 劇中のジンソプは、コネクトのハ・ドンスの目を移植され、自分の視野がドンスと共有されることを知った後、ドンスとくらっとする追撃戦を繰り広げる人物だ。

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2022.12.05