ソ・ジソブ、“結婚後に不眠症がなくなった。結婚は無条件おすすめ”

俳優ソ・ジソブが妻であるチョ・ウンジョンとの結婚生活を伝えた。
19日、ソウル市鍾路区(チョンロク)三清洞(サムチョンドン)で映画「自白」の主役ソ・ジソブに会った。
ユン・ジョンソク監督が演出した「自白」は、密室殺人事件の容疑者となった有望ビジネスマンのユ・ミンホと、彼の無罪を立証しようとする勝率100%の弁護士ヤ・シネが隠れた事件のパズルを合わせながら起こるサスペンススリラーだ。スペイン映画「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」(2017)を原作にした。


ソ・ジソブは順調だったIT企業代表から一夜にして殺人事件の容疑者に転落するユ・ミンホ役を引き受け、初のサスペンススリラーに挑戦した。
2年前、チョ・ウンジョンと夫婦の縁を結んだソ・ジソブに近況を尋ねると「幸せだ」として「結婚してから実際に安定感が生まれた。不眠症がなくなった。心理的にもう少し成熟した。結婚は無条件推薦する」と話した。妻が試写会に来る予定だとして「作品が面白いという言葉を聞きたい」と話した。


あわせて「序盤に少し太った。私がダイエットすると一緒に食事ができないのですまなかった。それで序盤に食事をしたり外食もしたりして私が調節できなかった」とも話した。
映画「自白」は26日に韓国で公開される。

2022.10.19