ファッションマガジン「Harper’s BAZAAR Korea」で、映画「自白」の2人の主人公俳優のソ・ジソプと女優のキム・ユンジンと共にしたグラビアを公開しました。
10月26日に公開を控えたスリラー映画「自白」で、密室殺人事件の容疑者になった“ユ・ミンホ”役を演じたソ・ジソプと、彼を弁護する勝率100%の弁護士“ヤン・シネ”役を演じたキム・ユンジンは、映画の雰囲気を漂わせた圧倒的オーラで、俳優の存在感を表わしました。
撮影が終わって続いたインタビューでソ・ジソプは、映画「自白」の作業に対して「ジャンルがスリラーなので、編集や音楽が入った時に感情が、より弱くなってり強くなることもあるので、3、4種類の違った感情で演技をしてみたようだ」とし、「久しぶりに良い刺激を感じた」と、話しました。
また、キム・ユンジンは「映画の台本を見た時『この感じだけで出てきたらいいなあ』という話を俳優はたくさんするけれど。 どのシーンは、台本よりもはるかによく出てきたシーンがあって、早くお見せしたい作品だ」と、作品に対する期待感を表わしました。
いつのまにかデビュー25年目になる2人の俳優は、口をそろえて「年をとるのがうれしい」と話しました。 ソ・ジソプは「年をとって重なる年輪や、余裕のようなものがとてもいい」とし、「年を取るほど演技できる幅がさらに広くなると思う」と、話しました。
ソ・ジソプとキム・ユンジンのグラビアとインタビューは、「Harper’s BAZAAR Korea」11月号を通じて会うことができます。
WOW!Korea提供
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