※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
俳優ナムグン・ミンが「わずか1000ウォンの弁護士」になった理由は、この世を去った婚約者イ・チョンアの夢を代わりに成し遂げるためだったという過去が涙を誘った。
15日(土)に放送されたSBS金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の8話では、チョン・ジフン(ナムグン・ミン)と世を去った彼の婚約者イ・ジュヨン(イ・チョンア)の胸の痛い愛の物語と共に、彼が弁護料を1000ウォンだけ受け取る弁護士になった背景がすべて明らかになった。
また、「わずか1000ウォンの弁護士」は首都圏平均15.6%、全国平均15.0%、瞬間最高18.8%を記録し、新作攻勢の中でも再び自己最高視聴率を更新するという人気を見せた。これは、同時間帯の視聴率1位の記録で、週間-週末を通じて現在放送中のミニシリーズ全体でも1位だ。さらに2049歳の視聴率も5.1%という高い数値で、当日放送された全体の番組で1位を守り、敵なしの興行パワーを再確認させた。(ニールセンコリア基準)
一方、「わずか1000ウォンの弁護士」は、後半の完成度向上のために21日(金)は放送を休止して「わずか1000ウォンの弁護士-スペシャル」を放送する予定だ。9話は22日(土)夜10時に放送される。