コン・ユは「30年一つのことに邁進するということは本当にすごいことだ。 人生も30歳から新しいではないか。これからの『ELLE』にさらに期待する」と創刊30周年を祝った。
パク・ソジュンは「ELLE」とグラビアを撮った思い出を回想しながら「デビュー直後に撮影した『ELLE』の初グラビアは2ページだった。当時とても胸がいっぱいになった記憶がある。その後も『ELLE』と数回出会いがあったが、今回の30周年も共にできて光栄だ」として祝賀を伝えた。
キム・ゴウンは「皆が一緒にしたことは初めてなので不思議で楽しい」として「私の人生を私らしく生きれば、私が自分の人生のアイコン、主人公になれるのではないか」と話した。
イ・ソンギョンは「『ELLE』が30周年を迎えて特別なグラビアを進行できて嬉しい」として「誰かの人生に深い感動と影響を与えることができる人たち全てがアイコンではないかと思う」としてアイコンが決して特別な人々だけを指す呼称ではないことを明らかにした。
JENNIEは「30周年を記念するアーカイブに参加することができて光栄だ。 私が考えるアイコンは自分の意見と考えを明確に持った人だ」と伝えた。