俳優のコン・ユが、女優のキム・ゴウンにセンスのある祝賀メッセージを送った。

キム・ゴウンは15日午後2時、ソウル・yes24ライブホールでデビュー10周年のファンミーティング「ゴウンナル（ゴウンの日):come incloser」を開催した。

キム・ゴウンのデビュー10周年のファンミーティングを祝うために、コン・ユ、イ・ミンホ、ウ・ドファンなど、共演俳優たちがビデオレターを送った。

コン・ユは、「ウンタク、驚いただろう? 僕は（トッ）ケビ。 今日は、ひととき僕の新婦だったキム・ゴウンさんのデビュー10周年ファンミーティングが進行されるという便りを聞いて、共にお祝い申し上げようとこのように映像ながらごあいさつすることになった」と、話し始めた。

続いて「キム・ゴウンさんを愛するファンのみなさんが、この瞬間だけは思う存分楽しんで良い思い出たくさんたくさん作っていかれるように願います。 常に健康で私たちのキム・ゴウンさんが、良い俳優として引き続き前に進めるようにいつも応援してくださればうれしいし、今日もゴウンさんと最後まで幸せな時間を過ごされるように願います。 チ・ウンタク、最後までファイト」と、付け加えた。

また、コン・ユは、「僕はどこにでもいるし、どこにもいなくて、水であり 火であり 風であり..」と、キム・ゴウンと共演したドラマ「トッケビ～君がくれた愛しい日々～」のセリフを引用すると、「とても久しぶりなので、セリフが思い出せないよ。 良い時間を過ごしてください。 （トッ）ケビでした」と、終えて拍手喝采を浴びた。

このように、コン・ユがセンスのある祝賀あいさつでキム・ゴウンのファンミーティングの雰囲気をより一層熱くした事実が、一歩遅れて知らされると、話題を集めている。